高専卒が教える高専受験のポイント

数年前のぼくはとてつもない思い込みをしているのだ。「今日からぼくも社会人、バラ色の人生が待っているぜ」と

洗濯後の真っ白いシャツみたいに純粋だった
今振り返ってもたかだか20数年の人生である
最も面白い小学低学年を無限ループしたい

さて本題だ

ちょうど中学の部活が終わり夏休み。
のび太くんなみに成績が低かった。
実力テストとか数学以外は8点とか5点とか連発。もちろん判定を聞くまでもない。

そこから足りない脳みそに詰め込むようにわずかながら暗記していた

高専受験合格には抑えておきたいポイントがある。ここ大事！

過去問対策をしっかりしよう！

なぜなら、2、3年前くらいの問題と傾向がかなり似ているからだ。

ぼくも過去問対策のため3年前からの過去問を一通り解いて、答え合わせまでやったのだ

すると受験当日
なんか見たことある気がする～と
ラッキーもらった！とせっせと鉛筆を走らせた

もう一度言う。過去問対策が大事！
高専受験を控える受験生よ
過去問を解くべし！

社畜の理不尽移動も仕事だよな

これはぼくだけの思い込みなのか
それとも共感者がいるのか

これはとあるサラリーマンの苦悩だ
たまに新幹線を使って出張がある

研修みたいな感じで１日朝から夕方まで
その際の勤務時間は通常の定時勤務と同じになっている。しかしながら疑問点がある
それは前日の移動時間と後日の移動時間に残業手当て等の金銭が発生しない点だ

なかなか遠い距離を移動するため前日定時後から移動始める。出張先に到着する時間は夜10時を過ぎる。この間4時間以上は移動という労働をしているのだ。なぜ対価の金銭が発生しない！

これが朝から昼までの勤務時間にあたる時間であれば問題ない。社会がおかしいと感じて仕方ない。

ミニマリストのメリット それいるの？

こんOOはぼくです。

さて引っ越しついでにあれもこれもどんどん捨ててる訳。

「気分はミニマリストだぜ」

ぼくちん、カッコ良いとか思いながらせっせと物を分別してる。

それでメリットをも～れつに感じたんだ。

だから紹介しようそうしよう。

1. 身の回りがすっきりすると頭の中もクリアになる。

2. 浪費が減る

3. 時間ができる

身の回りがすっきりすると頭の中もクリアになる。

これはね、視界にはいった物とか、あっこれかたずけないと・・・とか、この本面白くないとか、何かしら気持ちが落ち込む。

だから、わくわくトキメクようにお気に入りの物しか置かない。

浪費が減る

ショッピングモールとか行くと所せましと物が良く見える。

以前だと、これ欲し～とか思っちゃう。

まあ、たいていの物はいらないんだけどね。

最近は何もいらないみたいな仙人モードになってる。

まあ当然お金の消費量が減った。

時間ができる

１人ぐらしだから掃除洗濯とか誰もやってくれない。

仕方なく自分でやるんだが、時間かかるし、もを探してどこだーな状態。

その時間圧倒的に減って自由な時間ができた。

「トランク1つでどこでも行けるぜっ」

そんな究極は目指さないけど、意識するだけで良い。

自由だ～～～～～～～～

そんな感じ

ではでは(^^)v